ネットでは探せない特殊印刷/加工

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 今に始まったことではありませんが、できるところを探してようやく弊社のページにたどり着いたという話がよくある。

これは、単に弊社の宣伝不足が原因。これは少し反省。

 しかし、そもそも特殊販促物で『名称がない』ことが多く、検索するにもどのキーワードで検索すればいいのかもわからないので探しようがない。

 圧着はがきという名称があるが、25年前は、『バイガキ』『ひみつDM』など、今の『圧着はがき』という大名称になるまで時間が掛かっている。

 実は『ふちのり圧着DM』というふちのりは25年に存在していた。しかしながら、当時は紙を折ってセンターに糊をつけれる糊製本機械としての認識しかなく、弊社が始めた平成16年(14年前)には、コの字に糊を着けて郵便物(DM)にする業者は少なかった。

 ふちのり圧着DMは『圧着はがき』のように固定されていない。そもそも、メーカーの機械名称が、メーラー機という名称で、どこにも『ふちのり』の文字はない。

 圧着はがき業社がDM作成の延長でふちのり加工していることが多く、『ふちのりDM』『縁のりDM』『ふちのり圧着』『ふちのりDM』など、業界での通称が名称となっていて呼び名が変わっている。『ふちのり』という言葉自体、検索する側は知らないかも知れない。

 また、『変わったDMを作りたい』と思って検索しても探している物が出てこないのは、その販促物に名称がなく、検索するにもどのキーワードで打てばいいのかがわからない。

 印刷業界は、分業専業になっており需要のある販促物を印刷、製本、表面加工、接着圧着、紙工、抜加工、発送業と各会社工程自体のスキルアップを目指しており、需要が確立すると各工程を内製化及び専業(一部委託もあると聞く)し、商品をネット(EC展開)で販路拡大しているので、ネットで探せる物は、『需要』と『名称』の確立した販促物のみとなる。

 なぜ、弊社が『何でも作れる』のは、各業種の工程知識や特殊加工委託先のネットワークがあり、どうすれば作りたい販促物ができるかをディレクションできるところにあります。

 プロモーションに必要な販促ツールを作成でき、その販促物があることでレスポンス向上することができれば、弊社としてもやりがいがあります。

最後に

弊社を探していただいてご連絡いただければ、いち早く『できるできない』『見積金額が出る』会社として認識していただければ幸いです。

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