圧着はがきって、どんな紙でもいいの?

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Q.圧着はがきって、どんな紙でもいいの?

A.紙にはコート紙(つやあり)、マットコート紙(つや消し)、上質紙が代表的です。
これは各加工会社の推奨する紙を使用した方がベターです。

『どんな紙でも加工ができますよ』っていう会社は少し敬遠した方がいいですね。

『後のことは知らないよ~って…』と言っているのと同じです。

『なぜ?』というとDMには宛名処理が必要になってきます。

小ロット(1,000枚ぐらいまで)の通数であれば紙を選ばない宛名シール(タックシール)を貼ればいいのですが、大量な場合はどうしても宛名処理の業者に頼まなければなりません。

ダイレクト宛名印字はインクジェット方式がコストも安く、主流です。

その印字の機械はスピードの速さが特徴です。

コート紙を使用すると、その速さではインクジェットインキが乾かず、宛名処理が困難になります。

単価が上がったり、断る業者もいるぐらいです。

コート紙をどうしても使用したい場合はチェッシー貼りをオススメします。

また、宛名印字をレーザープリントで出力する方法もありますが、これも台数を持っている業者が少ないのと、印字単価が高く、納期面にも影響がでてきます。

 

ダイレクト宛名印字には、最も上質紙(官製はがき)もいいのですが印刷のクオリティ(色目)が落とすことになります。

また、圧着加工が不可なDM方式の場合もあります。

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